犬のしつけ「おすわり」

「おすわり」と言っても、なかなかおすわりしてくれないと困っていませんか?
「おすわり」」は犬のしつけの基本です。

ポイントを押さえれば、案外簡単におすわりできるようになるのです。

なぜおすわりを教えるの?

まず飼い主が好ましくないと思っている行動をストップさせることができます。207949

散歩中に他の犬に吠えかかって、興奮状態になったことはありませんか?
そんな時に「おすわり」させると、落ち着くことが多いんです。

またおすわりする時はアイコンタクトをして、飼い主さんに集中します。
おすわりは、リーダーである飼い主さんの言う事に注目する基本姿勢なのです。

おすわりの教え方

まずアイコンタクトを教えます。

犬の顔を両手で持ち上げて、飼い主が名前を呼びながら犬の目を見ます。
犬が飼い主さんの目をちゃんと見たら、思い切り褒めます。
繰り返すうちに信頼関係ができて、アイコンタクトを覚えます。

アイコンタクトできるようになったら「おすわり」を教えます。

おすわりの教え方
①おやつを犬の鼻先に持っていき見せます。
②おやつを上に上げていきます。
この時鼻先から頭の上を通るように動かすといいです。
犬の視線も上に上り自然と腰をおろします。
③犬がきちんと座ったところで「おすわり」と声をかけます。
④座ったらすぐに思い切り褒めましょう。
おやつをあげてもいいです。

慣れてきたら、おやつを与える回数を段々と減らします。
褒めることは忘れずに。

座らない時はおやつは手に持ったまま、もう片方の手でお尻を押して座らせます。
座った瞬間「おすわり」と声をかけ、褒めます。

家族で指示語は統一しましょう。
「おすわり」が基本ですが、「すわって」「すわれ」「シットダウン」などの言葉もあります。
家族でバラバラに支持すると犬が混乱するので、同じ言葉にしましょう。

「おすわり」を教えるには、飼い主と犬の信頼関係が必要

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犬が人間と一緒に暮らすようになってからかなりの歴史があり、犬は飼い主との信頼関係を大切にします。

とはいえ、可愛いからと叱らなかったり、すぐにおやつを与えたりして接し方が甘いと、逆に信頼関係が崩れる所が難しいのです。

信頼関係が崩れると、全然いう事を聞かない自由奔放な犬になってしまいます。

飼い主さんがしっかりと自分の方がリーダーだと教えることが大切です。

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