お庭で放し飼いする時の犬のしつけ、注意点

広いお庭で犬が自由に走り回っている光景は良いものです。
部屋で放し飼いもいいですが、やっぱり憧れますね。

実際にお庭で放し飼いする時にも室内で放し飼いする場合と同様、注意しておきたいポイントがあります。

フェンスを作って脱走防止

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放し飼いしてもいいのは、あくまでも私有地の中に限定されます。
他の場所に出て行かないように、しっかりとしたフェンスや塀を設けることが飼い主の義務です。

少し位外を散歩してもいいだろうと思っていませんか。
通行人や他の人のペットなどに咬みついてケガをさせたり、他人の土地へ勝手に入ったりして思わぬトラブルを引き起こすのです。

フェンスは犬が飛び越えない高さのものを設置し、メンテナンスもきっちりと。
フェンスの下が土の場合は犬が穴を掘って脱走することもあるので気を付けましょう。

またフェンスや門を開け閉めする時に、犬が飛び出して脱走してしまうこともあるので注意します。

吠えないようにしっかりしつけよう

犬の習性としてもともと縄張り意識が強いので、自分のテリトリーを守ろうと必死な場合があります。
それ故、人が近くを歩いているだけで吠えたりして迷惑をかけてしまいます。
吠えられた人がビックリしてケガをしたこともあるようです。

犬が無駄にうるさく吠えるとご近所トラブルのもとになるので、吠えないようにしつけておきましょう。

糞の掃除や犬のお手入れは万全に

部屋の中で飼っているときはきっちり掃除もして犬も綺麗に手入れをするのに、外で飼うといい加減になりがちです。

毛の抜け替わる時にはご近所さんの所に飛んでいかないように気を付けながら、マメにブラッシングしましょう。
ブラッシングが終了して集まった毛玉も風に乗って飛んでいくので、ビニール袋に入れてゴミに出しましょう。

糞の臭いも近所迷惑になるので、きちんと片づけましょう。

室内飼いよりも皮膚病になりやすいので、シャンプーもして綺麗にしてあげましょう。
犬小屋も定期的に掃除して綺麗にします。

庭の植物に注意

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園芸種の中でも犬にとって有害な植物は意外と多いです。

あじさい、スズラン、朝顔、アロエ、チューリップなど。
球根や種など毒がある部分は様々ですが、食べて中毒になって慌てないように、放し飼いする前に庭にないかチェックしたいところです。

気温に注意

夏の暑い日が続くと熱中症を発症することも。
水をたっぷり与えます。
木陰で休めるような場所がなかったら、日陰シートを張ってあげても。

また毛皮を着ているから大丈夫と思うかもしれませんが、極端な寒さも苦手です。
犬小屋に敷物を敷いて温かくしてあげます。

病気に注意する

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外で飼うとどうしても蚊に刺されやすくなります。
よってフィラリアになりやすいので、予防はしっかりと。

また外飼いだと皮膚病になりやすいので、清潔にしましょう。
ノミにも注意します。

皮膚が赤くなったり、掻いたりしていないかしっかり観察しましょう。

室内飼いよりも飼い主さんと接する時間が少なくなってしまうので、毎日体調の変化がないか見てあげることが大切です。

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