犬の散歩の基本とルール

ワンちゃんにとっての散歩とは?

一緒に散歩に行くことによって、飼い主さんと犬はより仲良くなれます。
飼い主さんも、散歩中の犬の様子を見て愛犬が何に興味があるかよくわかるようになります。
一緒に歩いて色々な物を見ることで、犬も飼い主もストレス発散できるでしょう。
散歩途中で他の犬に会うことで、コミュニケーション能力も上がります。

犬の散歩に必要な道具

◎リード
人の多い所で長いリードで自由に散歩させるのは、犬が苦手な人もいるのでやめましょう。
犬の大きさにあったリードを、短めに持ちましょう。

◎首輪
犬の大きさに合わせたものを使います。
首輪はちょっと、という場合は胴体につけるハーネスがあります。
どちらも緩いと抜けてしまって危ないし、締め付けすぎないようにも注意します。

◎散歩用エチケットバッグ
ウンチは必ず飼い主さんが持ち帰ります。
市販の散歩グッズで、ウンチ用の袋が色々販売されています。
市販のものでなくても、ティッシュとビニール袋でも良いです。
手が汚れないようなフンキャッチャーなどのグッズもあります。

◎水
暑い時期には必須です。
またオシッコしたら流すこともできるので便利です。

◎バッグ
小さめの布のバッグにエチケットバッグを入れたり、必要に応じてしつけ用のおやつを入れると便利です。

お散歩に必要な時間と距離

犬に必要な散歩時間は大きさによって異なります。
◎小型犬
部屋の中でも動き回ることが多いので、1日30分程度の散歩で大丈夫です。
◎中型犬
中型犬になると、少し運動量が必要になってきます。
1日30分程度の散歩を朝夕にするのが良いでしょう。
◎大型犬
大型犬になると結構運動量が必要になります。
朝夕60分位の散歩が良いでしょう。

雨の日や暑い日のお散歩は?

雨の日も散歩に行きたがるワンちゃんは沢山います。
でも雨の日は外に出たがらないワンちゃんもいるので、無理矢理連れて行く必要はありません。
部屋の中でトイレができるならそれでよいでしょう。

雨の日の散歩で大切なのは、散歩後のケアです。
体を拭いてあげて、不衛生になりがちな足も洗って乾かしてあげると良いです。
レインコートなども色々販売されているので、利用しましょう。

真夏の直射日光が降り注ぐ昼間に散歩するのは控えます。
土の上ならともかく、アスファルトの上はかなり熱くなります。
犬の足の裏が火傷することもあります。
暑い季節は朝早くか夕方、気温が下がってしばらくしてから散歩しましょう。